正月料理どうする会議
2026年はじまりました。
あけましておめでとうございます。
みなさん、どんなお正月を迎えているのでしょうか。
夫の甥2人と姪が1日に遊びに来て、賑やかなお正月を過ごしました。
今年は、目が飛び出るような食材の値上がりと思うところもあり、お節やお正月料理をコンパクトにしようと、いつも時間のかかるメニューや高い食材のものは作らないことに。
いや、調味料から食材から何もかも値上がりして、無理っす。
幼なじみと恒例の「正月料理どうする会議」で今年はカレーとか作り置きできるものを作って、お正月休みをのんびりしようと考えていたのだけど、急遽甥たちが3人で来ると連絡があり、春巻き、唐揚げ、エビフライ、ラーメンというリクエストに答えるために、メニューを減らしたけれど増えたお正月料理つくり。
そして、無添加手作りという妥協したくない私のこだわりが自分の首を絞めているんだよなぁ、、と思いつつ、ジルベスターコンサートのカウントダウンを聴きながら、お茶を飲む夢は見事に打ち砕かれるのでした。
とはいえ、毎年お茶を飲むと言いながら24時までなにかしら作っているって結局好きなんだよなぁとケーキを焼きながら、好きなことできるって幸せなことだなと、ほっこりしたかと思ったら、その10分後に型から外し損ねたケーキに「くっそぅ」となったり、なんとまぁ、忙しい年越しでした。
30日、31日と1日中年老いた義母 をこき使った が手伝ってくれたおかげで、品数は減らしたものの、結局いつものようなお節料理とお正月料理ができました。甥たち訪問で嬉しそうな義母の姿をみて、こき使う鬼嫁っぷりを反省してもすぐ忘れてしまう鬼嫁。
季節がめぐって、今年もまたこうしてお正月料理を作って、大切な人たちと食べることができたことが、なによりありがたいことです。

お雑煮にはいつもよくしてもらっている調布のしらべの自然農さんのかつお菜
玄米餅は、長年のおつきあいの新庄の農家さんのもち米
お煮しめの人参は、職場の先輩に紹介してもらったそよ風農園さんの絶品人参と京芋
ブリは義姉が新潟から届けてくれた釣りたて天然ブリを冷凍しておいたもの
栗おこわは、新庄のもち米にカフェスロー元スタッフあやみんの実家からの栗と山形からおすそわけのささげ(写真はないよ)
顔のみえる農家さんと、ご縁のある方から分けてもらった食材たち、ありがたく美味しくいただきました。
昨年は、いろいろと詰め込み過ぎて自分に余裕がなくなってしまい、大切なモノ、ヒト、コトの優先順位がひっちゃかめっちゃかになった反省をふまえ、やりたいことと、できることの見極めをしっかりして、余裕をもって動くのが今年の抱負。
めっちゃ忙しい食堂で鍛えられているはずなのに、年々、手が遅くなってきたのか、何をするにも時間がかかるようになったので、余裕をたくさんもつことに強欲になります。
そんな強欲な私ですが、今年もどうぞ仲良くしてくださいね。

